参加:日本鼻メガネの会 Season2

初回は泣く泣く見送ったのですが、今回は参加できました。

1 次会

「よし、皆さんといろいろ話すぞ」と思ったら既に制限時間一杯。
席を一度も移動せず、参加者の顔やら名前やらも全く覚えられず。もっと動けば良かった。

アジャイルサムライ道場の話で、僕は [twitter:@tmmkr] さんの新宿道場しか参加していないのですが、場所によって進行方法が違うんだなーっていうのを知りました。
新宿道場はアットホームで、僕は好きです。

(移動)1 次会〜 2 次会

[twitter:@nobusue] さんと Cordova でちょっと繋がったり。
[twitter:@kyon_mm] さんと、少しだけテストの話をさせて頂いたり。

2 次会

隣の団体に誕生日の人がいたのでみんなで祝ったり。引き続きカオス。

(移動)2 次会〜 3 次会

『バーに行こう』ということになるものの、なぜか若干身構えたような雰囲気。
半数が『だって私、初めてなの…』ということでした。

3 次会

6 名([twitter:@megane_hana] [twitter:@enum] [twitter:@amameci] [twitter:@changeworlds] [twitter:@orange_clover] と僕)でショットバーへ。
僕はラガヴーリンアードベッグを頂きました。バーは久しぶり。

ここでは [twitter:@enum] さんを中心に濃い話が展開されてました。
僕はほとんど言葉も発せず、ただただ楽しく聴き入っているという状況。

「会社や上司がダメだ」とかつい言ってしまうのは止めよう、と感じました。

(移動)3 次会〜 4 次会

今回の鼻メガネには SCMBC Tokyo 2 で同じチームだった人はほとんど参加している(うち 2 名は主催者)という状況なことを [twitter:@megane_hana] さんと話したり。確かに、面白いチームでした。

『ところで、奥さんとか大丈夫なの?』→メールチェック。

件名:遅い
遅くなるならメールしてよね。
もう寝ます。

4 次会

TOC の話。
考えの整理に、これは使ってみたい。『子供が自ら解決策を見いだす』とか『斜め上の解決策が出たりする』とか、ワクワクします。
それに、『やらされたのではなく、自分で考えた』というのがモチベーションとしても大きいと思う。

僕の担当する、新人向けの研修なんてまさに『会社から強制されたから仕方なく受講する』というスタンスだったりするし。
そんな人たちに、いいエンジニアになるようなちょっとした手引きがしたいものです。

感想

3,4 次会は「コワい人」上位の方々に囲まれていたのですが、「コワい」というのは「近寄りたくない」とかそう言う意味ではないんですよね。
「自分のいい加減さや悪い点が露呈するから、そういうのを認めたくない人には居心地が悪かったりするぞ」というのを皆さんが表現するために「コワい」という単語を使ってるんでしょうね。
# 実際にコワい点も多いですが

主催者の [twitter:@riskrisk] さんや [twitter:@inda_re] さんや、参加者の皆さんに感謝!
ただ、主催者の方々と話ができなかったのが少し残念。
また次回!